2011年05月18日

最後の日曜日

帰る前にもう一度
ということで
Izabela と Tom がボートに誘ってくれた。

この日は他に初めてお会いするIzabelaの生徒さんと
私たちの共通の友達のイラン人、Mehdiも一緒だった。


また天気の悪い周期に突入したようで
朝から強い雨が降っていたのだが
予定を午後からに変更すると、いつもの日差しが戻ってきた。

それでも朝の雨と吹き続ける強い風で、沖へは出ることができなかったので
ハーバー内でアンカーを下し、皆で持ち寄ったお昼を食べながら色々な話をして過ごした。

PIC_1200.JPG

PIC_1208.JPG
ハーバー内では犬と一緒にパドリングを楽しむ人が沢山いる。

PIC_1184.JPG
jettyの上にはペリカンが。
これが風に乗ってこの前のような群れ飛びをするのだ。

PIC_1188.JPG
イルカやクジラがみれなくても
ボートの上でゆっくり過ごす時間もとても楽しい。

私はちらし寿司を作って行ったのだが
今回はMehdiがご両親と共同作業で作ったという
3種類のイラニアンフードがメインだった!

PIC_1223.JPG

Mehdiはいつも、
イラン料理はイタリア料理やギリシャ料理に似てるんだよ〜
と言っていて
イタリア料理に似てるっていうことに疑問を感じていたのだけど
今回ご馳走になって、そうかも!と思った。


ターキーケバブを含むイラニアンBBQのディシュ
セロリと牛ひき肉他含むクレープ包み
なすとトマトと卵、にんにく含む表現の難しいディシュ

どれも丁寧に作ってあることがよくわかるもので美味しかったのだが
特にナスのディシュは私好みだった。
大体の作り方は聞いたのだけど、直に教わりたかったな。
あと、チャコールでBBQしたターキーは美味しかった!

水上で4時間、陸上のcafeで2時間ほど一緒に過ごした後
お別れをした。
しえとが言っていたのだけど
どの旅が一番良かったかと話をしていた時に
この海でイルカやくじらを見て過ごした日も
自分にとって忘れられないものだ、と。

お互い悲しい気分になるので
挨拶もそこそこに退散した。

帰り道、Mehdiの家に立ち寄ってご両親に挨拶をした。
イランの人が好んで飲む、ブラックティーをご馳走してくれた。

最近仕事を見つけた彼は、1年半の助走の末、進出の時を迎えていた。
immigrationが人生で最も辛い出来事だったと言うけど
「But I'm not pessimist!!」
とエネルギッシュで明るい性格で、これからも頑張ってゆくのだろう。

「いつか〜日本に行くからね〜」
アメリカで立派に活躍するMehdiとの再会が
私たちも楽しみだ!








posted by おれんじたろう at 08:09| ロサンゼルス ☔| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
イラン料理!!食べてみたい〜。
レシピ教わってきた?

船の上でのんびり過ごしたりクルージングするのも、
そちらでしか経験できない事だよね。

いい思い出に仲間、すばらしいお宝だね!!
Posted by kero at 2011年05月19日 14:05
あぁ・・私もアイビーを乗せてパドリングしてみたい。。。
せっかくライフジャケット持ってるのに(苦笑)

イラン料理ってどんな風なんだろうと思ったけど
意外にシンプルみたいだね。
ハーブやガーリック、オリーブオイルを使っているから
イタリアンにも感じるのか。。。レシピ知りたいデス。

最後にって誘ってくれたIzabelaさんや仲間の思いが嬉しいね。
それもまたおれたろちゃんしえとさん2人の人徳だよ。
Mehdiさんの前向きな姿勢を見習いたい。。。
Posted by アイビー at 2011年05月20日 09:42
けろさん

レシピ、一応教わったのだけど
再現できる自信がないよ。
もう一度メールで聞いてみるよ。

沖縄なんかでもイルカとか鯨とかみれるけど
こんなに近くでみれるなんてもう無い気がするよ。
とても貴重な経験だったよ。


アイビーさん

私もどんなものだろうと思っていたけど
Mehdiのご両親は本当に料理が上手みたいで
全てのイラン料理が美味しいというわけではないんだろうね。

トマト、オリーブ、にんにく、などなど
地中海の香りがするよ。

私達もパドリングしてみたかったよ。
レンタルできるし、教えてももらえるんだって。
ワンちゃん乗せて楽しそうだよ!
Posted by おれんじたろう at 2011年05月22日 15:34
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