2011年03月29日

San Onofre nuclear power plant

San Diegoに行った。
ひきこもりがはげしくなったのを見かねてか、急にそんな話になった。
ここ2週間ほど、日本のニュースを朝から夜中まで見ている感じだった。
そんなニュースももう見れなくなってしまったけど。

San Diegoに行く前に、ちょっと確かめてみたい場所があった。
それはうちから40分程度、学校から15分程度南にあるSan Onofreという町の
nuclear power plantだった。

友達が
”そのplantは30mの防波堤を持つって誰かが言ってたよ〜”
って言うので、日本でもそんなに高いのを持つところはないのに本当か、
と思ったのがきっかけで興味を持ち始めた。
調べたら、30feet(約10m)の間違いだということがわかったのだけど
いつも利用しているI−5というfreewayからみえてもおかしくないほど近いこともわかった。

********************************************

程なく近くを通るだろうという場所に入って
カメラを構えていると、それらしきものを発見した。

P1010791.JPG

無防備に、ちょっとかわいらしくも見えるので
イメージと全くそぐわなかったのだけど
あとで調べたらこの丸いのはもう既に閉鎖していて
そのとなりにある円柱状の建物が今も稼動しているものらしかった。

今問題になっている、冷却に海水を使う
という手法をこの原子炉はもともと利用しているらしく
そのうち海水が使えなくなってきたら真水を使用するため
あの、物々しげにみえる建物を建てなくてはいけなくなるかもしれない
そして、それはfreewayをまたいで陸地側にたてられるかもしれないという説明があった。

水蒸気がもくもく吐きだすのをみて、このひっそりした建物が原発だと改めて皆が気がついたら
ここでも運動が起こるのかな。

さらに南下したところにあるview pointからpower plantがみえた。

P1010793.JPG


実家にも放射線を気にした従姉妹と坊やが疎開してきているらしい。
一日でも早く安心して暮らせる場所に戻れると良いのだけど。
posted by おれんじたろう at 09:17| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。