2011年03月29日

Cabrillo National Monument

今回はダウンタウンではなく、対岸に位置する半島に行ってみることにした。
Marinaがあってまた雰囲気が違うし、対岸からみるSanDiegoの海辺もきれいだった。

P1010822.JPG

半島の先端にはCabrillo National Monument

P1010824.JPG

があって山をのぼったところなので景色が一望できた。
展望台から見下ろすと、スペイン人がアメリカ西海岸に初めて上陸したという小さな半島がみえた。
その船長の名前がcabrilloで、この公園の名前になっておりその歴史について館内に展示がしてある。

あとは岬の先端のためLighthouseがあった。
かつてはLighthouse keeperといい、守りをしていた人がその灯台に住んでいたという。
上部にLightがついている以外は普通の3階建て程度の家で、むしろ素敵な部屋だった。

もう1つ、その岬が重要だったのは太平洋戦争の時だった。
外側が太平洋なので、日本が真珠湾を攻撃したときに危機感を抱き、日本の戦艦 やまと
などにまけない口径をもつ大砲を急いでこの地に作ったという。
結局使うことは無かったらしいが、Midwayといい、日本と戦争が結びつくものが多い土地だなと思う。

アトラクション、歴史、マルゲリータと海。
SANDIEGOはやはりナイス!!だった。
posted by おれんじたろう at 09:39| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Chula vista nature center

Chula vistaになかなか好評な自然公園があるということで
行ってみることにした。

まず駐車場に車を止めた後、シャトルバスがネイチャーセンターまで乗せていってくれる。
外から出入りできる車を制限しているようだ。

Chula vista nature centerは、カメ、サメとエイ、そしてメインの鳥、ということで
非常に限定された生物と、一見統一性のない感じで構成されていて、小規模なものだった。
海辺という立地と、湿地の保護がテーマらしいのでこういうことになっているのだろう。


湿地帯である園内では鳥の声があちこちから聞こえてきた。

説明によると
湿地は北からくる渡り鳥たちにとって重要な休憩地点となる。
しかし最近は湿地が減ってしまったために、鳥たちが休んだり餌をたべたりする場所が
減ってしまっている。
ということだった。


それ以外にも湿地の機能はあるみたいだったけど、ここは鳥をメインに説明しており
鳥の保護にも力を入れている様子だった。

P1010808.JPG

P1010811.JPG

P1010814 (2).JPG


海に向かって短いトレイルがあったので歩いてみた。
遠浅の干潟があって、口ばしの長い鳥が餌をさがしていた。

P1010820.JPG

この儲からなさそうな公園が頑張って活動している様子とかいろいろな展示を見て
漁業が、とか農業が、とかそういう観点からじゃなくて
生き物がが困るからっていう理由で干潟を残すっていう選択をしたら
簡単で自然なのにな〜と思った。
そんな風に思える公園だった。

その他には子供たちのためのクラスや
芸術と熱帯魚のコラボレーションコーナーもあった。
なかなかきれいだった。

P1010798.JPG
なんようはぎとかくれくまのみと芸術

P1010797.JPG
はなみのかさごと芸術

P1010800.JPG
ウツボと芸術

このほか、マンジュウイシモチ、ニシキテグリ、ハタタテハゼなど
一回は海で見てみたかったけどなかなか見れなかった憧れの魚がアートと一体化していて
懐かしい気分になってしまった。
posted by おれんじたろう at 09:30| ロサンゼルス ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Best tacos

もう一度TJ OYSTER BARに行こう!
ということでCHULA VISTAの街に向かった。

メキシカンのお店は何度となくいろいろな場所でトライしたけど
今回再び食べてみて
やっぱり間違いなくここのタコスが一番おいしいと思った。

ここのつくりはレストランというよりスタンドなのでゆっくりしたりはできないけど
レストランで注文するプレートにありがちな、
タコス+食べきれないほどの豆とライス
ではなく、好きなものを好きなだけ注文して安く食べれるのが嬉しい。

SANY0319.JPG

中の具のキャベツとかトマトとかシアントロとかソースとか
メインのフィッシュとかシュリンプとかオクトパスとかの調和したかんじとか
ソフトタコのやわらかさとか温かさとか
ついてくるチリソースとかライムとか
タコスだけ考えてもやっぱりここがベストだった。

相変わらずメキシコ人風の人たちで賑わうお店で
不思議な飲み物を飲んでいる人がいたので聞いてみると
コロナビールにレモンとライムの果汁をたして
カップの口に、マルゲリータに塩をつけるように、チリパウダーをつけている飲み物だった。
Micheladaという名前らしく、見た目が毒毒しい。

想像するには不味くはなさそうなので飲んでみたかったけど
眠くなりそうだったのでまたの機会にすることにした。
posted by おれんじたろう at 09:23| ロサンゼルス ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

San Onofre nuclear power plant

San Diegoに行った。
ひきこもりがはげしくなったのを見かねてか、急にそんな話になった。
ここ2週間ほど、日本のニュースを朝から夜中まで見ている感じだった。
そんなニュースももう見れなくなってしまったけど。

San Diegoに行く前に、ちょっと確かめてみたい場所があった。
それはうちから40分程度、学校から15分程度南にあるSan Onofreという町の
nuclear power plantだった。

友達が
”そのplantは30mの防波堤を持つって誰かが言ってたよ〜”
って言うので、日本でもそんなに高いのを持つところはないのに本当か、
と思ったのがきっかけで興味を持ち始めた。
調べたら、30feet(約10m)の間違いだということがわかったのだけど
いつも利用しているI−5というfreewayからみえてもおかしくないほど近いこともわかった。

********************************************

程なく近くを通るだろうという場所に入って
カメラを構えていると、それらしきものを発見した。

P1010791.JPG

無防備に、ちょっとかわいらしくも見えるので
イメージと全くそぐわなかったのだけど
あとで調べたらこの丸いのはもう既に閉鎖していて
そのとなりにある円柱状の建物が今も稼動しているものらしかった。

今問題になっている、冷却に海水を使う
という手法をこの原子炉はもともと利用しているらしく
そのうち海水が使えなくなってきたら真水を使用するため
あの、物々しげにみえる建物を建てなくてはいけなくなるかもしれない
そして、それはfreewayをまたいで陸地側にたてられるかもしれないという説明があった。

水蒸気がもくもく吐きだすのをみて、このひっそりした建物が原発だと改めて皆が気がついたら
ここでも運動が起こるのかな。

さらに南下したところにあるview pointからpower plantがみえた。

P1010793.JPG


実家にも放射線を気にした従姉妹と坊やが疎開してきているらしい。
一日でも早く安心して暮らせる場所に戻れると良いのだけど。
posted by おれんじたろう at 09:17| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。