2011年03月29日

Cabrillo National Monument

今回はダウンタウンではなく、対岸に位置する半島に行ってみることにした。
Marinaがあってまた雰囲気が違うし、対岸からみるSanDiegoの海辺もきれいだった。

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半島の先端にはCabrillo National Monument

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があって山をのぼったところなので景色が一望できた。
展望台から見下ろすと、スペイン人がアメリカ西海岸に初めて上陸したという小さな半島がみえた。
その船長の名前がcabrilloで、この公園の名前になっておりその歴史について館内に展示がしてある。

あとは岬の先端のためLighthouseがあった。
かつてはLighthouse keeperといい、守りをしていた人がその灯台に住んでいたという。
上部にLightがついている以外は普通の3階建て程度の家で、むしろ素敵な部屋だった。

もう1つ、その岬が重要だったのは太平洋戦争の時だった。
外側が太平洋なので、日本が真珠湾を攻撃したときに危機感を抱き、日本の戦艦 やまと
などにまけない口径をもつ大砲を急いでこの地に作ったという。
結局使うことは無かったらしいが、Midwayといい、日本と戦争が結びつくものが多い土地だなと思う。

アトラクション、歴史、マルゲリータと海。
SANDIEGOはやはりナイス!!だった。
posted by おれんじたろう at 09:39| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Chula vista nature center

Chula vistaになかなか好評な自然公園があるということで
行ってみることにした。

まず駐車場に車を止めた後、シャトルバスがネイチャーセンターまで乗せていってくれる。
外から出入りできる車を制限しているようだ。

Chula vista nature centerは、カメ、サメとエイ、そしてメインの鳥、ということで
非常に限定された生物と、一見統一性のない感じで構成されていて、小規模なものだった。
海辺という立地と、湿地の保護がテーマらしいのでこういうことになっているのだろう。


湿地帯である園内では鳥の声があちこちから聞こえてきた。

説明によると
湿地は北からくる渡り鳥たちにとって重要な休憩地点となる。
しかし最近は湿地が減ってしまったために、鳥たちが休んだり餌をたべたりする場所が
減ってしまっている。
ということだった。


それ以外にも湿地の機能はあるみたいだったけど、ここは鳥をメインに説明しており
鳥の保護にも力を入れている様子だった。

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海に向かって短いトレイルがあったので歩いてみた。
遠浅の干潟があって、口ばしの長い鳥が餌をさがしていた。

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この儲からなさそうな公園が頑張って活動している様子とかいろいろな展示を見て
漁業が、とか農業が、とかそういう観点からじゃなくて
生き物がが困るからっていう理由で干潟を残すっていう選択をしたら
簡単で自然なのにな〜と思った。
そんな風に思える公園だった。

その他には子供たちのためのクラスや
芸術と熱帯魚のコラボレーションコーナーもあった。
なかなかきれいだった。

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なんようはぎとかくれくまのみと芸術

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はなみのかさごと芸術

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ウツボと芸術

このほか、マンジュウイシモチ、ニシキテグリ、ハタタテハゼなど
一回は海で見てみたかったけどなかなか見れなかった憧れの魚がアートと一体化していて
懐かしい気分になってしまった。
posted by おれんじたろう at 09:30| ロサンゼルス ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Best tacos

もう一度TJ OYSTER BARに行こう!
ということでCHULA VISTAの街に向かった。

メキシカンのお店は何度となくいろいろな場所でトライしたけど
今回再び食べてみて
やっぱり間違いなくここのタコスが一番おいしいと思った。

ここのつくりはレストランというよりスタンドなのでゆっくりしたりはできないけど
レストランで注文するプレートにありがちな、
タコス+食べきれないほどの豆とライス
ではなく、好きなものを好きなだけ注文して安く食べれるのが嬉しい。

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中の具のキャベツとかトマトとかシアントロとかソースとか
メインのフィッシュとかシュリンプとかオクトパスとかの調和したかんじとか
ソフトタコのやわらかさとか温かさとか
ついてくるチリソースとかライムとか
タコスだけ考えてもやっぱりここがベストだった。

相変わらずメキシコ人風の人たちで賑わうお店で
不思議な飲み物を飲んでいる人がいたので聞いてみると
コロナビールにレモンとライムの果汁をたして
カップの口に、マルゲリータに塩をつけるように、チリパウダーをつけている飲み物だった。
Micheladaという名前らしく、見た目が毒毒しい。

想像するには不味くはなさそうなので飲んでみたかったけど
眠くなりそうだったのでまたの機会にすることにした。
posted by おれんじたろう at 09:23| ロサンゼルス ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

San Onofre nuclear power plant

San Diegoに行った。
ひきこもりがはげしくなったのを見かねてか、急にそんな話になった。
ここ2週間ほど、日本のニュースを朝から夜中まで見ている感じだった。
そんなニュースももう見れなくなってしまったけど。

San Diegoに行く前に、ちょっと確かめてみたい場所があった。
それはうちから40分程度、学校から15分程度南にあるSan Onofreという町の
nuclear power plantだった。

友達が
”そのplantは30mの防波堤を持つって誰かが言ってたよ〜”
って言うので、日本でもそんなに高いのを持つところはないのに本当か、
と思ったのがきっかけで興味を持ち始めた。
調べたら、30feet(約10m)の間違いだということがわかったのだけど
いつも利用しているI−5というfreewayからみえてもおかしくないほど近いこともわかった。

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程なく近くを通るだろうという場所に入って
カメラを構えていると、それらしきものを発見した。

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無防備に、ちょっとかわいらしくも見えるので
イメージと全くそぐわなかったのだけど
あとで調べたらこの丸いのはもう既に閉鎖していて
そのとなりにある円柱状の建物が今も稼動しているものらしかった。

今問題になっている、冷却に海水を使う
という手法をこの原子炉はもともと利用しているらしく
そのうち海水が使えなくなってきたら真水を使用するため
あの、物々しげにみえる建物を建てなくてはいけなくなるかもしれない
そして、それはfreewayをまたいで陸地側にたてられるかもしれないという説明があった。

水蒸気がもくもく吐きだすのをみて、このひっそりした建物が原発だと改めて皆が気がついたら
ここでも運動が起こるのかな。

さらに南下したところにあるview pointからpower plantがみえた。

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実家にも放射線を気にした従姉妹と坊やが疎開してきているらしい。
一日でも早く安心して暮らせる場所に戻れると良いのだけど。
posted by おれんじたろう at 09:17| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

地震その後

今週は春休みなので
友達とお昼を食べに行った。

やはり地震の話ばかりとなった。
香港では地震が無いらしく
去年、私が螺旋階段を下りている時に起きて
前を歩いている大きな男の人の仕業だと思った、小さな地震が
彼女の人生で初めての地震体験だったらしい。

災害が起きにくい地域というのは、それだけで恵まれている。
そんなに揺れる所でそこまで成長できたのだから
誇りに思わないとね。
と言ってた。

乾電池が無かったら、友達に香港から送らせるから、とまで言ってくれて
とても有難かった。

そろそろお別れなので、小さな旅行をしようと計画していたのだが
また次の機会にしてそのお金は募金へ。
今はポイント利用で募金などが手軽にできる。
Yahoo pointで調べたら28ポイントしかなかったのでマイレージで募金することにした。


お昼の後は2人とも好きなT.J.MAXという、良いものが破格で買えるのが売りのお店に行った。
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地震でお皿やグラスが沢山割れてしまったらしく
すごい勢いで
「お皿やコップは木かプラスチックじゃないとだめだね!!」
と地震当日姉さんが言っていたので
ビールはグラスよね、と思いつつもプラスチックのコップを購入。
150円くらいだけど、さわやかでかわいかった。

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先日アイビーさんとknott's berry farm のお土産屋さんを散々歩き回った末に購入したカップ。
コーヒーは陶器よね。


今は職場では、原発の話が主にされているらしい。
posted by おれんじたろう at 03:59| ロサンゼルス 🌁| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

車の見積もり


こちらに来た時に購入した車がいくらで売れるのか。

見積もりは中古車販売のcarmaxと、去年日本から進出してきたGulliverでお願いした上で、車を購入したディーラーさんに話をしてみようということになった。

まずは近くにあったcarmaxから。
車の型、年代、色、事故歴、マイレージなどを聞かれた後
車検査員の様な人が私たちの車を試運転。

戻ってきて、結果がでた。

私の懸念材料は
私が数回にわたって傷つけて、しえとを撃沈させた前部のバンパー。
プラスチック部分だから大丈夫だよ、って言われてたけど心配だった。

勿論買った時よりは値段は低かったけど
2人でシェアして2年間乗ったことを考えると、悪くはない様子。

おじさんによると、この車の値段を下げているのは
平均値の倍を上回るマイレージらしい。
2年間で40000マイル(約60000キロ)以上。
よく走ったな。

値段を出してもらったものの、一週間以内しか値段が保証されないので
5月中頃にもう一度来よう。

1年前は1ガロン(3L)3ドル付近だったgasが、今は4ドルを上回っている。
そんな状況で、車が売れなくなっているのか
値段がどうなりそうなのか予測がつかないと言っていた。

gasといえば
gasが高いのでつまらない授業は(燃料がもったいないから)行かない
と、友達が言っていたので
私も真似してしえとに言ってみたら
「おまえは行け!!」と言われてしまった。

確かに、そんなこと言えるレベルじゃないか。。。

























































posted by おれんじたろう at 02:48| ロサンゼルス 🌁| Comment(5) | 引っ越し準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

引っ越し見積もり

家具などは一切持って帰らないものの
パソコン、書籍、その他諸々のものを持ち帰るのに
やはりこちらに来た時同様、小さなコンテナ単位で取り扱ってもらえる
引っ越し業者にお願いしたほうがいいだろうということになった。

そんな感じでも、一応見積もりが来るらしく
結果、こちらに来た時と同じ程度の金額で
引っ越しができるということがわかった。

金額を考えると
再び、そんなお金を出してまで持ち帰る価値があるんだろうかと思ったが
諸々考えると、それが一番良い選択だろうという所に落ち着いている。

今回はちょっと朗報があって
「うちを利用してくれたら、人手込みで家具の一時引き取りと再配達格安で提供しますよ!」
と思ってもみない提案があった。
懸念が一気に解消される形となった。

「うちを利用してくださるなら・・!」
ありがちな話だけど、、今回は利用させてもらう方向。


荷物は増えている様なので、
と仰っていたけど
それに関してはなんとも言えないと思った。

確かにバイソンの置物とか、図鑑とか、増えたものもあるけど
使うと思って使わなかった材料とか捨てたし
持ってきたものの着なかったり、今後も着なそうな洋服,靴はdonationすることにした。

教会の近くに服や靴をdonationできる郵便ボックスみたいなものがあるということだったが
大量なので近くにあるGoodwillに届けることにした。


そんな話をしていたら
「stupidかもしれないけど、でもそうでないような気もするけど
寝袋とか、いざという時に力を発揮するものを買って行ったらいいんじゃないの。」
と友達が言った。

確かにこちらではcolemanのアウトドア用品が充実してしかも安い。
使うと思ってあまり使わなかったランプも
売ろうと思っていたけど、持って帰ることにしよう。






posted by おれんじたろう at 02:08| ロサンゼルス ☀| Comment(2) | 引っ越し準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Storage

そろそろ色々なことを準備しはじめないといけなくなった。


私たちが去る3カ月後に、引き継ぎの人が来ることになり
懸念の家具も引き継いでもらえそうなことになった。
それで、その家具を置いておく為のstorageを探すことにした。

市内にも無数にあるが、どこも利用状況と値段が書いていなかったので
一軒ずつ、合計4か所回って、値段、利用しやすさ、距離、広さ、トラック貸しだしの有無をチェック。

色々考えた結果、public storageが良かろうという話になった。
約1畳半程度の広さで諸費用込みで一ヶ月8千円程度。

果たして、3万円も払う価値のある家具なのか。。
と思わなくもない点と

こちらに来てすぐに、大きなトラックを運転できるだろうか
という心配が残った。

また、ソファが重くて、ご夫婦で運ぶのはどうかと思ったし
人を雇うとお金がかかるし、難しいところだった。

posted by おれんじたろう at 01:36| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | 引っ越し準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

サマータイムが嫌い

まる2日、日本のテレビにくぎ付けになった翌朝、日曜日だったのだが
当然早起きできるわけもなく、どんよりしてようやく起きだして
パソコン開いたら1300時だった。

1200時だと思っていたので、あれ、と思い
時計をみると1200時だったので
ああ、今日だったのかと合点した。

CAでは11月末と3月中旬の週末にサマータイムの切り替えがあり
11月末は、まだなんとなく得したような気分になれるのだが
3月、1時間早く起きなければならないこの時期
本当にこの制度が嫌いだなと思う。

小さい頃から慣れている人はどうなのかわからないけど
個人差もあるかもしれないが
バイオリズムに悪影響と私は思う。

簡単に言うと、朝起きれなくて、ようやく起きても2度寝したくなる。
夜もいつまでも起きてられる気分になって結局夜更かししてしまう。
そして悪循環がしばらく続く。

今朝なんて、運転してたらボーっとしすぎて
ああ、危険。

明るいから、電気つけないでしょう。
というのもわかるが
無駄に使わないように心がけるよう仕向けたほうが
省エネになる、と今は思う。


体験してみて、
サマータイムはどうかと思う。


posted by おれんじたろう at 03:07| ロサンゼルス 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

おそれていたことが起こる。


1年半、ずっと心配だったことが起こってしまった。

地震情報を知って、すぐに家族に連絡をとって
電話が通じなかったけど、メールでやりとりできて無事が確認できた。

土砂崩れの起きた福島の現場からは、親戚の家も遠くなく心配だった。
幸いにも皆無事だったようだが
最初の強い揺れに加えて、軒並み震度5や4が続き、こわくて眠れないと従兄弟が言っていたらしい。

母は勿論だが、こんなことは初めてで、本当に恐ろしかったと言っていて
今は暗部屋のラジオだけという、節電に励んでいるということだ。

姉さんの旦那さんは電車が動いていなかったので、家まで3時間かけて歩いて帰ってきたらしい。


こちらでは翌日は日本のニュースをずっとやっており
丁度津波の到達予定時刻だったので、海岸線にphotographer やサーファーや見物する人が詰め掛けている様子を報道していた。


日本の様子を大きいテレビで見ると、それがまた信じられない光景で
言葉を失った。

日本からも何人かの友達がメールを送ってくれて
心配な地域の人には私もメールして
ギリシャや、こちらの友達からも心配のメールや電話が届いた。

それ以来、送ってもらったustreamのHPから朝からほとんど翌朝まで
家に籠って行方を見守り続けています。

今は、募金口座が開設されるのを待ちながら
状況を逐一チェックしています。


東北地方の復興の力になりたいです。
posted by おれんじたろう at 11:35| ロサンゼルス ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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